Nishida Iron Works
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お知らせ

2026年06月05日

インドネシアに実習生の面接

【現地レポート】
インドネシアで技能実習生の面接を行いました!
新たな出会いと驚きの発見

みなさん、こんにちは!
当社ではこれまでベトナムからの技能実習生を受け入れ、ともに成長してきました。しかし、近年は実習生の日本語能力に課題を感じることも増えていました。そこで今回、私たちは、新たな試みとして、インドネシアでの技能実習生面接に挑むことにしました。
今回の出張には、心強い同行者が一人。現在当社で活躍してくれているベトナム人の1期生フンも、一緒にインドネシアへ連れて行きました。

圧倒された『日本語能力』と『日本への情熱』

現地に到着し、いざ面接が始まって驚いたのは、候補者たちの圧倒的な日本語能力の高さでした。これには同行したベトナム人の先輩も「カルチャーショック」を受けるほど!自分ももっと頑張らなきゃ!と、良い刺激を受けたようです。彼らはただ『日本に行って働きたい』というだけではなく、日本の文化や社会について自分自身で熱心に調べ『日本でたくさんの経験をして、文化を学びたい』という強い意欲を持って面接に挑んでくれていました。その純粋な興味と情熱に、私たちも胸が熱くなりました。
送り出しの機関(日本語学校)の目の前にはマクドナルドがあるのに、生徒のほとんどがハンバーガを食べたことが無く100個分のセットを買ってあげました。現在、インドネシアの低所得者の賃金は、2~3万円。ガソリン価格は、150円くらい!!
海外で頑張りたい気持ちになるのも納得しました。




4名の候補者から1名を採用。
『家族との絆を訪ねて』

今回は4名の素晴らしい候補者の中から、厳選なる選考の結果、22歳の男性1名を採用いたしました。彼は若いながらも、すでに結婚しており、4歳のお子さんがいる一児のパパです。家族を支え、未来を切り開こうとする強い覚悟が伝わってきました。

面接後、私たちは彼のバックグラウンドをより深く知り、信頼関係を築くために、彼のご実家を訪問しました。お父様やお母様、ご兄弟に温かく迎えていただき、さらに驚かれるかもしれませんが、**奥様のご実家(義理のご両親の家)**にもご挨拶に伺いました

大切なご家族から「息子を、夫を、よろしくお願いします」と託されたことで、私たち受け入れ企業としての責任の重さを改めて実感するとともに、家族の強い絆に触れる大変貴重な時間となりました







文化に触れる:『規律正しさの背景にあるもの』

滞在中、採用された彼らやベトナム人の先輩と一緒に、インドネシアで2番目に大きいモスクを見学する機会もありました。







インドネシアは多くの人々がイスラム教を信仰しています。厳格な教えや規律の中で育った彼らは、**「ルールをしっかりと守る」「お互いを尊重し調和を重んじる」**という精神が非常に強く根付いていると感じました。

この真面目で規律正しい姿勢は、日本の職場、そして当社のチームにとっても非常に心強い強みになると確信しています。

これからの新しいスタートに向けて

今回のインドネシア出張は、素晴らしい人材との出会いはもちろん、既存のベトナム人実習生にとっても視野を広げる最高の機会となりました。

新しく仲間になる彼が安心して来日し、その高い能力を発揮できるよう、会社全体でしっかりと受け入れ体制を整えていきます。

新しい風が吹く当社を、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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